マインド作成講座
怒 | Pow/VP +1 | 憎 | VP +2 | 狂 | Def/MP +1 |
喜 | Pow/MP +1 | 楽 | Spd/VP +1 | 慈 | MP +2 |
恐 | VP/MP +1 | 苦 | Spd/MP +1 | 乱 | Def/VP +1 |
虚 | VP +1 | 哀 | VP +1 MP +2 |
寂 | MP +1 |
作成・強化の基本
ちなみに、LV 42 で打ち止め(ALL 99)記憶素子の量に応じて属性はいくらでも変わる 同数だった場合の優先順位は、愛>怨>死>絶 パラメータの限界値は、VP/MPは 999 、その他は 255 まで |
マインドを具象化させていれば自動的に発動 LV による発動率の違いなどについては不明 |
愛 | 瀕死の本体をかばう。全体・アイテム攻撃には無効 |
死 | 属性を問わず、攻撃時に攻力弱化の追加効果 イオやリーシュが相手でも、効果は常に一定 |
怨 | 味方マインドが破壊されると激怒(攻力強化) |
絶 | 敵のやる気を無くさせる(行動キャンセル) |
属性別マインド強化プラン
愛 |
Def の高さが特徴的な属性であるが、実は全体的に平均やや高め。 しかも、短所である Spd の低さは楽の記憶素子でいくらでも穴埋めが可能! というわけで、Pow を重点に置きつつ全体的にバランスよく育てていこう。アビリティは、攻撃より回復や補助を中心に。攻撃の頭数に入れなくても、 「攻力強化」でアシストに回れば、一体分の手数を埋めるくらい楽なもの。 序盤は攻力強化、中盤~終盤にかけては「白の慈雨」を継承させていく。 |
死 |
Spd は高いものの、その他の数値は全体的に低め。 戦力としては少々心もとないものの、開放効果には定評がある(?)。 というわけで、開放専用のマインドと考えておこう。・・・で締めるのも何なので、とりあえず考えられる運用法を。 序盤は全てのマインドが弱いため、属性別の能力差など無きに等しい。 しかしそんな中、死には心強いアビリティがある。それは「汚れの吐息」。 これを使うことで、怨ですら厳しいダメージを本体限定ではあるが 叩き出すことができるのだ。暇なら使ってみるのもいいだろう。 終盤ともなると、いよいよ攻撃力の低さが目に付いてくる。 |
怨 |
Pow の高さが目を引く、根っからの切り込み隊長気質。 というわけで、Pow をメインに上げていこう。他は平均以下でよし。 イメージとしては、スポーツ馬鹿の典型的体育会系な感じで。攻撃がメインということで、アビリティもそれらしいものをそろえていく。 序盤は「攻力強化」で自身の強化にいそしみ、中盤は三属性の攻撃アビリティを 集約させた偽フィロトーマ、終盤は死との二段構え+防壁弱化陣のコンボで。 |
絶 |
パラメータはこれといった長所の無い平均型。そのくせ全体的に低め。 属性も三すくみの枠から外れた異端型。開放効果も敵味方全体の無差別型。 具象化時の特性は強力なものの、そのために具象化スペースを使うのも・・・ただし、これはノーマルでの話。スペシャルに目を向けると話は変わる。 LV 3 なのに LV 10 並のパラメータ、さらに攻力弱化まで持っているフィロト! 全属性最高位の攻撃アビリティ持ちという反則級の性能のフィロトーマ! 特にフィロトは、セントラルエリア編においての最強のパートナー!! フィルメアは、パラメータが平均高めだけが取り柄なのでちょっとアレ。 |
スペシャルマインド
レベルという概念から解き放たれた、永久不変の存在。 レベルチェンジができない、マインド界の異端・・・それがスペシャルマインド。作成条件は「愛のマインドを作成する」。 怨だろうが死だろうが絶だろうが、作成条件はみな同じ。 とにかく愛属性のマインドを作り続けよう。 ただし、レベルが対応していないと、どんなに頑張っても 狙っているスペシャルマインドは作れないので注意。 (ちなみに成功した時はムービーが変わる) ところでこのスペシャルマインド、強いのかというとそうでもない。 作成以外での入手方法 セクト パンパス ネクロノーム フィロトーマ |